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私はちゃぶ台を作ったがひっくり返してはいない [日々の生活のこと]

ちゃぶ台を作った。
素人的にちゃぶ台の難しいところは、天板が丸いこと、脚を折りたためるようにしなければならないこと。そして、制作上一番大切なのは、その脚と天板を結びつける「枠」(何というのか名前を知らない)がポイントだということがわかった。わかりはしたが二度と作ることもないだろう。大変だから。
写真を載せましょう。
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ちゃぶ台はかなりいい感じなのだが、写真はひどい。まあ、いいか。ちなみに、天板に塗っているのは蜜蝋ワックスという自然なもの。赤ちゃんなめても大丈夫です。
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実際に作る人は少ないと思いますが、制作者それぞれに工夫しているようですね。私は、二脚をひと組にして一緒に折りたためるようにしてみた。
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左右の45度くらいにななめになっている板は、脚が折れ曲がってこないようにするためのストッパー。もっと両側に開くと、脚が折りたたまれないための押さえになる。私の場合はこんなふうにしてみました。


野坂昭如が「おもちゃのチャチャチャ」を作詞とは変だと思っていた [いろいろ思うこと]

(この記事はおバカなのでご注意ください)
知られているのかそうでもないのか知らないが、
唱歌「おもちゃのチャチャチャ」は、あの野坂昭如の作詞だ。
野坂は他にも「黒の舟歌」なども作詞をしているが、こっちの方だと
野坂的な感じがあってしっくりくる。
いずれにしても、野坂は作詞家でもあったのだ。(どちらかというと
策士家かもしれないが)
さて、
『エロ事師たち』などというのを書いている野坂が「おもちゃのチャチャチャ」
はないだろう、と思い出すたびに思っていた。
あまりにも世界が違うし、接点が見いだせない感じがあった。
野坂の頭の中では、どんなふうにシナプスが伸びているのだろうと不思議だった。
そういう違った世界を同時進行的に書けるのが仕事人としての文筆家であろうとは思うが、
それにしても極端に違う。
と思いながらも、研究家ではないのでそのままになっていた。
ところが、
先日永年のナゾが解けた。
実は何と、野坂の頭の中では、
「おもちゃ」→「おとな」
「チャチャチャ」→「おもちゃ」
だったのだ!!!
で、それでは子どもの唱歌にはならないので、現存の詩のようになったのだ。
さらには、
・・・
みんなすやすや眠る頃(街にネオンの灯る頃)
おもちゃは(おとなは)箱を飛び出して(おもちゃを取り出して)
遊ぶおもちゃの(おとなの)チャチャチャ(おもちゃ)
・・・
というわけだ。
なるほど、フランス人形も登場して遊ぶわけだ。
ひざポンだ。
こうでなくては野坂昭如にならない。


ちょっと関係ない話をついでに付け足すと、
野坂昭如が大島渚をマイクでゴツンと殴ったのを覚えているだろうか。
一時期テレビのワイドショウを賑わせた。
何の場面かは覚えていないが、プレスリリースのため舞台の上に何人もいて、
マイクを持った野坂の話が終わり、そのあと持っていたマイクで
近くにいた大島渚を脳天からぶん殴ったのだ。
ものがマイクなだけに、そのゴンという生々しい音も一緒に流れ、
私もそれを見たときにはその音にびっくりした覚えがある。
たまたまそれを見ていたキンチョウの企画部の社員が
これだ!!と思って、「タンスにゴン」をネーミングしたらしい。
「マイクでゴン」から「タンスにゴン」というわけだ。
話しとしてはばかばかしすぎておもしろいとは思うが、
これに関しては眉唾物であろう。